こんにちは、コピーライターの佐藤秀治です。

今年最初のブログ更新は、予告していた『スター・ウォーズ/ジェダイの帰還』(エピソードⅥ)ではなくて、セミナーに関連した話題となります。

実は昨年、某女子大にて開催された、“大人と大学生がフラットに対話するイベント” に参加して、本編終了後の懇親会で聞いた、ある一言が自分の中で「宿題」になってしまったままなんです。

ですので、ここで少し補完させていただきたいと思います。

  ※ このイベントに関しては、SNSにて #ジョブヨク と検索していただくと、すぐに情報が集まります!

で、そもそもの「宿題」とは何かと申しますと…

それは、某女子大生がつぶやくように残した一言 → 「私は、伝える方を知りたい」というものです。

要するに、『聞く力・つかむ力・伝える力』というセミナーを、『聞く力』から始めたことに関して、少しお話した時にいただいた反応だったわけです。
この反応をいただいた時にも、回答を考えていたのですが、せわしない懇親会の中で、話はなんとなく流れてしまっていたのです。

彼女、私の接した限りでは非常に大人しい人物でしたから、上記の発言も「ああ、そうなのか」と素直に、重く受け止めました。

私が思うに、ですよ。

私自身もそうなんですけど、わざわざ人に向かって発言するのって、勇気いるじゃないですか。

そんな勇気、なかなか持てませんよね?
まして、自分に自信がない時期ならば尚更です。
それは、ごく普通の感情です。

それでも、自分が思っていることは、言葉にして相手に伝えないと、周囲の人には伝わらないものです。

あるいは、「自分がどう思っているかよりも、自分が間違うことの方が恥ずかしい」と思っている人もいませんか?

そもそも私自身、そう思っていた節はあります。

いや、私の場合は「自分の考えが正しいことは証明したい。だから、主張できる機会があったら主張したい。でも、人一倍遠慮もするので、なかなか発言もできずに、大抵のことは“主張”じゃなくて、“愚痴”になってました! さらに、その愚痴に含まれる“間違い”を指摘されると、ムキになって否定してました!」みたいな! そんな時期がずい分長くありました!!!(恥)

それって、要するに、自分に自信がなかったからなんですよね。

自分に自信がないと、自分が身に着けた技能や考え方も、「自分にできたんだから、誰にだったできることなんだ」と思いがちじゃないですか。

自分に自信がないと、周りの人と考えが合わなかったときに、必要以上に怒ったり・落ち込んだりするじゃないですか。

………でも、そもそも、何で自分に自信がないんでしょう?

私は何年か前に、ある人に言われたんです。
「あんまり自分に自信がないんですよね」と弱音を吐いた時に、言われたんです。

「だったら、何で自信がないのか、その理由を100個ぐらい書き出して、送ってよ。見てあげるから」って言われたんです。

その時、驚いたんですよね。「そんな考え方があったのか」って。

そうやって言われてみると、「自信があるか、ないか」って、絶対的な基準じゃないんですよ。
相対的なことでしかない。

「自信がない」ってことは、自分の価値を信じていない、ということじゃないですか。

それはなんででしょう?

自分が生まれて、ここまで育ってきて、自分一人で生きてきたわけじゃないんです。

きっと、「自分に自信を持たせなかった誰か」あるいは「何か」があるはずなんです。

その「原因」によって、あなたも私も、自信を持てなかったわけです。

私の場合は、「親」でした。

あなたの場合は、何でしょう?

では、その「原因」となる対象は、“絶対的な存在” でしょうか?

決してそんなことはありませんよね。

私の「親」だって、ただの人間です。
間違えることもあるし、正しくない考えに捕らわれることもあります。

常に相対的な存在でしかないんです。

そもそも、「自分に自信がない」という理由を
絶対的な事実として立証することはできないんです。

いつでも、ひっくり返せるんです。

自分を信じる力と、
自分を信じてくれる人に力があれば、
いつでもひっくり返せるんです。

……そういうところも、セミナーに含めて行こうかな……と改めて考えたんです。

でも

でも、ですね。

そもそも、某女子大生が何で「私は、伝える方を知りたい」と言ったのかを、ちゃんと聞けていないので、「自信がないから」という理由は当てはまらないかもしれません。

そういう思い違いも発生するので、まずは「聞く力」が大事なんですよ! ということでもあります。

だって、無理に「相手に押し付ける」必要がない考えも多いじゃないですか。
相手にも「言葉にしていなかった考え」があるはずですよね。
自分も主張するなら、相手の主張にも耳を貸す。……これはもうバランスです。

ただし、このバランスを成立させるためには、確固たる理念が必要です。

正しい想いに沿って、柔軟に相手の意見を受け入れ、必要な時は主義主張を通す。

そのためには常に「より深く、より多角的に考える」ことが必要不可欠なんです。
それが、モノゴトの本質をつかむ力なんです。

そんな諸々の考えが積み重なっての「聞く力・つかむ力・伝える力」セミナーなのだと、ちょっと恥ずかしいテンションで書いてしまいました
(///(エ)///)

長くなってしまったのでいったん筆を置きますが、この話の続きは、また後日!

お読みいただきありがとうございました。
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